学校から連絡が

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たぁ坊の荷物が,学校に残っているという連絡を受けて

取りに行かなければならないことは承知していたけれど。

取りに行かなければならないことが,心の負担にもなっていて。

四十九日の法要が終わって,香典返しを送るときに

送付してもらえるよう手紙を同封するつもりだった。

が。

電話がかかってきて。

「いかがいたしましょうか」

と。

送ってもらうことにはしたけれど,

もっと適切な指導がされていれば,こんなことにはならなかったんだよ,と

心の声を口にしてしまった。

で

「まだ,何も考えられません」

と。

一般人は,1か月もたてば落ち着いているだろうと思うんだね。

多分,今までの私だったら,そう思っていた。

だけど,当事者となってみて,初めてわかる。

心の整理なんて,つかないよ。

すぐに大揺れしちゃうから

なるべく波風がたたないよう

心に刺激を与えないよう

静かに暮らすので精一杯。

まだね。

ときどき,帰ってくるんじゃないか,って無意識に思っちゃうときがあって。

そこでハッとしたときの喪質感。

まだ,受け入れられてないんだね,きっと。

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