大切な人を亡くしたら辛いのは当然。
「自分の心は、自分でどうにかするしかない」
そう思っていましたが、病院に頼るという手もあることを知りました。
それは
「遺族外来」
という窓口。
埼玉医科大学国際医療センターにある精神腫瘍科で行われています。
精神腫瘍科は、がん患者、家族、遺族の心のケアを行う診療科。
しかし、がんに限らないそうです。
その担当医である大西教授の本を読んでみました。
遺族のうち死別7ヶ月後23%がうつ病を発症しているとこのこと。
7ヶ月後でその数字なら、直後はもっと高い数字でしょうね。
そのほかにも、いろいろな事例が書かれており
この先生なら、頼りになりそうと、漠然と感じました。
苦しくて、どうしようもなくなったら、受診してみようかと。
霊感とかスピリチュアルとか、弱みにつけこむ商法に胡散臭さを感じて近寄りがたかったけれど
医療に頼るということも選択肢の1つにあるということを知り、ちょっぴり安心しました。


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